ごあいさつ

理事長あいさつ

人間の生命は永遠のものではありません。

しかし、この大切な命を守り、より長く有意義な人生をおくることは可能です。
現在は、発症した病気を治療するだけでなく病気を未然に防ぐ予防医学の時代に入りました。ご一緒に大切な健康と命を守ってゆきましょう。

当院は、急性期医療と予防医学を中心とした質の高い医療を提供することにより、皆様の健康づくりと社会復帰に努め、地域に根ざした医療活動を進めたいと願っております。

理事長 中川俊男

院長あいさつ

脳疾患の予防を目的とした脳の検診は、当時の札幌医科大学脳神経外科学講座教授であった端和夫先生のご協力の下に中川俊男理事長が発案しました。世界で初めて「脳ドック」を開設した新さっぽろ脳神経外科病院は、1988年3月7日に病床数135、職員数41名で札幌市白石区上野幌1条2丁目1番10号に開院しました。翌年厚別区に行政区分が変更されましたが、職員達の献身的な業務姿勢は広く評価され、札幌市内や周辺地域、空知管内、北海道内の様々な地域から受診者様も入院患者様も順調に増加しました。この間には中川俊男理事長が日本医師会で兼務され、第20代日本医師会長として日本の医療を牽引して頂きました。開院後34年が経過して職員数も240名以上に増え、この度ERセンターを備えた「脳神経研究センター 新さっぽろ脳神経外科病院」として厚別区厚別中央1条6丁目2番10号に移転致しました。今後も脳疾患の治療や専門的なリハビリテーションを行いながら、地域医療と脳疾患専門病院としての先進医療に努めて参ります。

理事・院長 山村明範