2021年11月1日(月)札幌日本大学高等学校において、「命、暮らし、尊厳を守り支える看護」をテーマに講演会が行われ、小向洸平看護主任が講演を行いました。高校2年生(医療関係進学志望者)80余名に、自身が看護師を目指したきっかけを交え、医療の中心は患者であること。コメディカルは患者の命・尊厳を尊重して関わらなければならないこと。また、とてもやりがいのある職業であるということを中心に講演を行い、参加した学生からの質問も多く、とても関心を引く内容であることがうかがえました。このような活動が学生の皆さんの将来の目標設定の一助になればと思います。
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